ANA上級会員を目指し”ANA SFC 修行 2016″を始めました
その第1回について
- サマリー
・取得PP
– 14,624PP
– 単価 8.97円/PP
・費やす時間
– 丸々 4 日間
– 金曜日朝〜月曜日夜
・費用
– 131,160円 (航空券代と株主優待券代)
– 株主優待券は1枚4,500円でヤフオクにて入手
・経路
– 羽田->那覇
– 那覇->成田
– 成田->チャンギ(シンガポール)
– チャンギ->成田
(空港間移動)
– 羽田->那覇
– 那覇->羽田
- 詳細
・経路及びPPの考え方
国際線としての予約は、”那覇(沖縄) <-> チャンギ(シンガポール)”なので、東京在住の僕の場合、前後に羽田<->那覇を追加する必要があります。羽田<->那覇は、株主優待券+プレミアムクラスで予約をしました。
前後の羽田<->那覇の取得PPは5,720PP (2,860✖️2) となります。
ポイントシュミレーションで確認する場合、「国内線」「運賃2」で確認ができます。運賃は2です。
国際線の那覇<->成田or羽田の取得PPは3,936PP (1968✖️2)となります。
ポイントシュミレーションで確認する場合、「国内線」「運賃4」で確認ができます。運賃は4です。
成田<->チャンギの取得PPは4,968PP (2484✖️2)となります。
ポイントシュミレーションで確認する場合、「国際線」「V/W/S/T」で確認ができます。予約クラスはV/W/S/Tです。
以上を合計し総取得PPは14,624PPとなります。
・便の選定
行きの那覇着から那覇発は11:25分着-12:00発で、その間は35分間しかありません。
今回、那覇行きのフライトは向かい風が強く那覇着が約30弱遅れました。
那覇で機を降りるやいなや地上係員のサポートでパスポート確認とボーディングを3分程度ですませギリギリ間に合いました。
こういった事を考えると国内乗り継ぎとはいえ、乗り継ぎ時間は1時間はとった方が良いと思います。